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肘の痛みの原因とその見分け方、治療方法について

症例漫画

肘の痛みをきたす疾患

内側上顆炎
外側上顆炎
肘部管症候群
変形性肘関節症

内側上顆炎について

内側上顆炎について

内側上顆は手関節を曲げる筋肉が付着する場所です。
一般には肘の内側の腱が痛んで起こります。手首を曲げるような動作を繰り返すことで炎症が起こることが原因と考えられます。

治療法 ①手首や指のストレッチをこまめに行います
②スポーツや手をよく使う作業をひかえて外用剤を使用
③体外衝撃波治療
④肘の外側に局所麻酔薬とステロイドの注射をします
⑤テニス肘用のバンド
 (エルボーバンド)やテーピングで負担を軽減します

 上記で効果がない場合手術療法をお勧めすることがあります。

外側上顆炎について

外側上顆炎について

①長橈側手根伸筋:手首(手関節)を伸ばす働きをします。
②短橈側手根伸筋:同様に手首を伸ばす働きをします。
③総指伸筋:指を伸ばす働きをします。
一般にはこれら肘の腱が痛んで起こります。主に短橈側手根伸筋の起始部が肘外側で障害されて生じると考えられています。

治療法
①手首や指のストレッチ(別紙参照)をこまめに行います
②スポーツや手をよく使う作業をひかえて外用剤を使用
③体外衝撃波治療
④肘の外側に局所麻酔薬とステロイドの注射をします
⑤テニス肘用のバンド
 (エルボーバンド)やテーピングで負担を軽減します

 上記で効果がない場合手術療法をお勧めすることがあります。

肘部管症候群

(ご参照ください手指、腕のしびれ

©医療法人幸鷺会

文責森 敦幸

(整形外科専門医・日本スポーツ協会公認ドクター)

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