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陥入爪に対するアクリルガター法について 陥入爪に対するアクリルガター法についてのイラスト

目次
指の麻酔
爪下の処理
アクリルチューブの挿入
アクリルチューブの固定とコーティング
利点と起こりうる合併症
お気軽にご相談ください。
診療にかかる費用についての目安

アクリルガター法については自費の診療となります。

1か所につき8000円
(麻酔などの処置料、痛み止めの内服薬を含みます) 【すべて税込み】

チューブの入れ替え コーティングなど 2000円

【コーティングのやりなおし】再診料 1000円
   +
 手技料 1000円

指の麻酔


準備として、足の指をしっかり消毒し、
指の付け根と爪の周りに細い針をつかって麻酔の注射をします。
5~10分ほど経過し、しっかり麻酔がかかっていることを確認して処置を開始します。

爪下の処理

アクリルチューブを挿入できるようにするため、爪の下を金属を使用してはがします。
麻酔がきいているため痛みは感じません(少し触っている感じは残ります)。
肉芽は切り取ってフェノールなどの薬品を使って処理します。

アクリルチューブの挿入


アクリルのチューブを切り、
これを爪と肉芽の間に挿入します。
アクリルにより爪が食い込む力を分散し肉芽を押さえつけて大きくなるのを抑制することができます。

アクリルチューブの固定とコーティング


挿入したアクリルチューブをコーティング剤を使用して爪に固定します。
かなり強固に固定されますが、あまり動き回ると外れてしまうことがあります。
当日はシャワー浴、翌日からは入浴も可能です。
感染(ばい菌がはいって化膿すること)を防ぐため、数日は抗生剤(化膿止め)を内服していただきます。
万一痛みがでた時のため痛み止めの内服も処方します。

利点と起こりうる合併症

アクリルガター法の良いところ
処置直後から爪が食い込むことによる痛みを軽減します。
処置した日からに日常生活に支障なく過ごせます。
比較的簡便で爪を切ることなく行うことができます。

アクリルガター法で起こりうる合併症は
早期にチューブが外れてしまうことがあります。
麻酔なしでは痛みが強い方法です。
感染(ばい菌がついて化膿すること)している場合には行えません

お気軽にご相談ください。

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©医療法人幸鷺会

文責・監修森 敦幸

(整形外科専門医・日本スポーツ協会公認ドクター)

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